今日の本「とある飛空士への恋歌」

これが噂の一巻丸々使った登場人物紹介か…!というか追憶と違ってゆるい…ような気がします。キャラ同士の会話のテンポが小学生並というか。主人公の暗い過去に対して周りの人間が楽観的に受け止めすぎというか…。バレないように、とかいってるけどあれじゃすぐバレるだろ、なんて思いました。まあ今後に期待。2巻は3巻が出てから読みます。
でも今のところ追憶>越えられない壁>>>恋歌だなあ。